キュレーション(まとめ)サイトとは?弊害について

キューレーション(まとめ)サイトがネットに与える影響について考えます。

 

キュレーション(まとめ)サイトとは?

IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる

 

キュレーションサイトの例

2chまとめサイト、海外の反応まとめサイト、サービスでいうとNEVERまとめ、Togetterなどがそうである。

どれもネットにある乱雑な情報を整理して掲載するのが目的である。

 

キュレーションが成立した背景

ネットが情報に溢れすぎてきた為にそれをまとめる人が必要になった。サービス提供側としてはお金になるし趣味でやっている人も楽しい作業である。、利用者にとっては雑多な情報を検索する手間が省けるし暇潰しの娯楽にもなる。情報が一括で載っているので比較もしやすい。サービス提供・利用者双方にとってwin-winである。

 

よくあるキュレーションへの批判

キュレーションはまとめて付加価値を付けるという作業はされているが基の情報はパクリである。オリジナルではないと叩かれやすい。

一次情報を載せた側は調べたり書き込んだりとたくさんの労力を使うが、まとめ側は少ない労力で済む。それを金儲けに使われるのだから面白くないと感じる人は沢山いる。

 

キュレーションサイトの弊害

キュレーションはネットをつまらなくしている

サービス提供者側の多くは慈善事業でサイトを運営している訳ではない。故に目を引くまとめ記事を作らざる得ないという結果を引き起こしている。しっかりとした知識でまとめられた記事は為になるが、薄っぺらな知識でのまとめは内容も薄いのである。

 

キュレーションサービスサイトの台頭によって・・・

具体的にいうとneverまとめ、まとめ作成者はお金が入るシステムであるがそれが大きな癌である。上位にランキングされているトピックキュレーターのプロフィールを見てみると1000まとめ、2000まとめなどと表示されている。いかにペラペラなページが量産されているかがわかるだろう。まとめられた記事をパクって似たような記事が書かれるなんて当たり前に行われている為である。

 

2chが転載禁止になったのもキュレーションのせい

キュレーションサイト運営者は2chに自分でアクセスの集まるようなスレを立て、まとめるということが出来る。それによって対立煽りを引き起こしたり自演が出来る。そのせいで掲示板の健全な意見交換がされなくなるという点が指摘されている。

 

私的見解

キュレーションサイトは今後も確実に続く、だがgoogleでの評価は下がる。グーグルの目的は「人類が使うすべての情報を集め整理する」わかりやすく言うとネットをもっと便利にすることです。その為に検索アルゴリズムは何度も変えられてきました。キュレーションサイトも記事が上位に表示される可能性が更に低くなると思います。

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